バレンタインにもらって嬉しいチョコの種類は?
バレンタインにプレゼントする
チョコレート。
どんなチョコにするか
もう決めましたか?
チョコレートと言っても
色んな種類がありますよね。
せっかくあげるんですから
男性がもらって
嬉しいものを選びたいですが…。
男性はどんなチョコをもらうと
嬉しいのでしょうか?
そこで今回は、
バレンタインにもらって嬉しい
チョコの種類を、いくつか
ピックアップしてみました!
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タブレットチョコ
四角い形をした
板チョコのようなチョコですが、
ただの板チョコではありません。
カカオ豆の選定から
焙煎して板チョコになるまでの、
一連の流れを自社の工房で行う
Bean to bar(ビーントゥーバー)
という製法で作られたものです。
豆の特徴にこだわって、
余計なものを入れずに作る
本格派のチョコレート。
見た目もスタイリッシュですので
お洒落な彼にプレゼントすると
喜ばれるのではないでしょうか!?
個人的には
コーヒーによく合いますので、
好みのコーヒー豆と
一緒にプレゼントすると
素敵だと思います!
生チョコ
生チョコは、
チョコレート生地に
生クリームやお酒を混ぜて
練り込んだチョコレートです。
柔らかく、とろける食感が
たまりませんよね。
女性に人気の
チョコレートですが、
濃厚な味わいは
ウイスキーなどの
お酒にもよく合いますので、
男性にもおすすめです。
冷蔵で保管しなくてはいけないので、
「わざわざ手間をかけてくれたんだ。」という
特別感も演出できますよ!
ボンボンショコラ
ボンボンショコラとは、
簡単に言うと
中にクリームなどが入った
一口サイズのチョコレートです。
バレンタインチョコの
王道と言っても
良いのではないでしょうか?
色んな形をした
ボンボンショコラが
詰め合わせになっている
ギフトボックスは、
誰が見ても頰がゆるみますよね。
見た目の美しさはもちろん
数種類のチョコが入っているので、
好みがよく分からない相手でも
失敗することはないと思いますよ。
ちかみにボンボンショコラは
中身によっていくつか
種類が分かれます。
代表的なのが、
プラリネ、ガナッシュなどです。
プラリネは
アーモンドやナッツを
キャラメルと混ぜ、
ペースト状にしたものが
入ったチョコです。
キャラメルの香ばしさが
特徴ですね。
ガナッシュは
生クリームとチョコレートを混ぜた、
滑らかな口当たりの
クリームが入ったチョコ。
詰め合わせから無造作に選んだチョコが、
ガナッシュだと「ラッキー!」
と思うのは私だけでしょうか?
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トリュフ
トリュフは、
その名のとおり
高級食材のトリュフに似せて
作ったチョコレートです。
ガナッシュをコーティング用の
クーベルチュールチョコレートで包んで、
ココアパウダーを
まぶしてあるものが一般的です。
ちなみにトリュフの中身も
ガナッシュなんですよ。
濃厚な舌触りがたまりませんよね。
トリュフは
凝った印象があり、
男性に喜ばれるチョコレートの
代表格です。
チョコが嫌いな人でない限り
誰にプレゼントしても
はずれはないと思いますよ!
オランジェット
オランジェットとは、
オレンジやゆずなどの
柑橘類の皮を砂糖漬けにし、
その上にチョコレートを
コーティングしたものです。
柑橘類の爽やかな香りと
濃厚なチョコレートがよく合う
お洒落な一品です。
甘い物があまり得意でない男性にも、
食べやすいチョコですよ。
チョコケーキ
バレンタインには
チョコケーキもおすすめです。
平たく焼いて
一口サイズに切ったブラウニー。
チョコが濃厚なガトーショコラ。
フォークを入れると、
溶けたチョコレートが出てくる
フォンダンショコラなどが
おすすめです。
人気のチョコで周りと差をつけよう!
いかがでしたでしょうか。
今回ご紹介したのは
ほんの一部ですが、
こうして見ると
チョコレートにはたくさんの
種類があるんですね。
普段食べているような
チョコレート菓子も
もちろん文句なしに
美味しいですが、
男性は特別感に弱い
生き物ですよね(笑)?
ちょっと凝ったように見える
いつもと違うチョコレートで、
特別な雰囲気を
演出しましょう!