夏の夜のドライブにはこの曲!盛り上がれる夏歌を厳選!
夏といえば、お祭りや夏フェスなど
大型のイベントが増えますよね。
夏の夜にドライブしながら
イベント会場へと向かうとき、
気分を盛り上げてくれるのは
ポップでアップテンポな夏の楽曲です。
そこで!
ハイな気分をさらに高めてくれる
夏の夜のドライブにぴったりな
夏歌をご紹介します!
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イベントに繰り出す夏の夜のドライブには
アップテンポな夏歌を
70年代から2000年代まで集めてみました。
少しずつですが見てみましょう。
・勝手にシンドバッド/サザンオールスターズ(‘78)
・夏のお嬢さん/榊原郁恵(‘78)
・青い珊瑚礁/松田聖子(‘80)
・め組のひと/ラッツ&スター(‘83)
・あー夏休み/TUBE(‘90)
・夏祭り/Whiteberry(‘00)
こういったところでしょうか。
それでは上記の曲は
どんな夏歌なのでしょうか
ドライブをどう盛り上げてくれる?
もはや日本の夏には
欠かせないアーティストである
サザンオールスターズ。
彼らの代表曲でもある勝手にシンドバッドは、
ひと夏の恋にざわつく心を歌っています。
全員で合わせる掛け声が何度もあり、
一体になって盛り上がれます。
ドライブ中、運転中でも
でもついつい歌ってしまいたくなります。
夏のお嬢さんは、
榊原郁恵さんが元気いっぱいに歌った
かわいらしいアイドルの夏歌。
アイスクリームやビキニなど
夏らしい単語がたくさん散りばめられており、
はつらつとした楽曲です。
青い珊瑚礁は、
言わずと知れた松田聖子さんの大ヒット曲。
夏のさわやかな恋を歌った曲です。
アイドルソングは
明るくて元気が出ますよね。
さらにアイドルになりきって歌えば、
車の中はもはや
コンサート会場と化してしまうでしょう(笑)
ラッツ&スターが歌っため組のひとは、
渚に夏と恋を運んでくる
とびっきりの女性への恋の曲。
振りと同時に合わせる掛け声は
あまりに有名です。
こちらも一体となって
盛り上がれますね。
しかし振りをやりたいが為に、
ハンドルから手を離しちゃだめですよ!
そしてサザンと同様、
日本の夏に欠かせないTUBEの代表曲といえる、
あー夏休み。
一夏の出会いと別れを
力強く歌った鉄板の夏歌です。
叫ぶように歌いあげるサビのフレーズで
気分は最高潮に達します。
そのままイベント会場へ
飛び込みたくなるんですよね。
そして最後は、ガールズバンド
Whiteberryの夏祭り。
早いテンポと可愛らしい声で
”夏祭り”を歌ったまさに夏歌です。
とても元気で
テンションの上がる曲である一方、
気持ちを素直に言い出せない、
夏の幼い恋を描いた切ない楽曲でもあります。
イベントへと向かう車の中
気分を盛り上げるのにも適していますが、
イベント終了後の
どこか寂しい気持ちにもぴったり合う曲です。
行きと帰りで
それぞれ違う楽しみ方をしてみても
いいかもしれませんね。
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ドライブを楽しく
夏の夜の
”ハイテンション”なドライブにあう楽曲を
いくつかピックアップしてみましたが、
気になる曲はありましたか?
ここで紹介しきれなかった
元気な夏歌は
他にもたくさんあります。
ぜひ自分にぴったりな夏歌を見つけて
夏の夜のドライブを存分に楽しんでください!